仕事のこと

地方銀行で広がる「昼休み」制度について。メリットデメリットを考えてみる

最近地方銀行で「お昼休み」制度が徐々にひろがってきているようですね。

 

 

金融機関に限らず、お昼休みを交代制で取っている会社はそう珍しくないですよね。特に飲食業や接客業は交代制が当たり前ですよね。

 

よくドラマにある、お昼にみんなでランチ行こうー♪なんてシーン、憧れていましたが実際はその支店の規模にもよりますが誰かと休憩が被ることはそこまでありません。

一人で静かに食事を取りたい人にとっては気が楽ですけどね。

 

最近は上記の記事のように一旦シャッターを閉めて皆で一斉にお昼休みをとる地方銀行がちらほらでてきているようです。

 

なぜそんなことをするようになったのか?一旦シャッターを閉めてお昼をとることについてのメリットとデメリットを私なりにまとめてみました。

 

なぜ地方銀行は「昼休み」制度を取り入れたのか

「店舗運営の効率化」と記事では書いていますが、どういったことなのか。

 

これは規模が小さい店舗は特にですが、交代制だとその時間帯は手薄になってしまい混んだりすると結局内線で職員を呼んだりして食事がしっかりとれないんですよね。

 

またある支店では1時間きっかりとっていると大変なので暗黙の了解で30分くらいしかお昼を取っていない支店もありました。

 

そして先輩が早く帰ってくると後輩たちはそれに従うしかありません。

 

しかしお店を一旦閉めて皆で取るようにすればそんなこともなく、また開店した時にフルメンバーで仕事を再開できるので結果効率よく仕事はまわせるようになるということです。

 

今回はお昼に一旦シャッターを閉めて休憩を取ることについてメリットデメリットをまとめてみました。

 

「昼休み」制度のメリット

皆平等に休憩がとれる

休憩が交代制の仕事あるあるなのですが、休憩が最後の方だと取れなかったりします。

 

後半は窓口が混む時間帯と被ることが多いので休憩が取れなかったりするんです。

でも一斉に取れるようになればそんなことなくなりますね。

 

仕事の負担が減る

結局交代制だと休憩取っている人の仕事を代わりに処理することになりますので負担が少なからず増えます。

 

窓口が一人いなければ混雑した時に代わりに窓口に出なければいけません。そうなると自分の仕事ができなくなりますね。

 

でもみんなでお昼を取っていればそんなこともなくなります。

 

 

常にフルメンバーで対応できる

上にも書きましたが、交代制だとやはり人が手薄になるので重い処理がくると一気に仕事量の負担が増えてしまいます。

 

しかし「昼休み」制度になるとそんなこともなくなり常にフルメンバーで対応できますので効率的になりますね。

 

 

お客様の待ち時間が減る

交代制のメリットは常にお店が開いているのでお客様は3時までに来店すればいつでも手続き出来ますが、職員の休憩時間に被ると手薄になり待ち時間が長くなる傾向になります。

 

やはり一旦シャッターを閉めたほうが待ち時間は少なくなりますね。

 

 

「昼休み」制度のデメリット

基本的にはメリットの逆にはなりますが、私が疑問に思ってデメリットに感じる点をまとめてみました。

 

電話は誰が出るの?

これお昼休みを一斉に取っている会社にもいえるのですが、もし電話がかかってきたら誰が出るのでしょう?

 

きっとそういう会社は転送されるようにできているのかもしれないですが、銀行のように一部の店舗のみ「昼休み」制度を利用していると他支店は通常通り仕事していますから取次で受けた処理などのことで電話したときに結局お昼休憩中も電話にでなければならなくなります。

 

結局溜まった仕事をしてしまいそう

シャッターが閉まった状態だとお客様はもちろん入れない状態になります。

 

これは溜まった仕事を処理するのに良いチャンスなんですよね。

 

 

常にお店が開いた状態ですといつお客様が来るか分からないですからね。ATMからも声かけられたり、なかなか集中して手持ちの仕事が出来ないんです。

 

お昼休みに入ったら仕事すれば?という声が聞こえそうですが、常にお客さんがくる店先でお弁当を開けて食べるながら仕事することはできません。なのでシャッター自体が閉まることになると結局溜まっている仕事をすることになりそうです。。。

 

ATMからも呼び出しがあるかも?

三時閉まってからも結構あるんですよね。

 

外の電話から呼び出されることが。その時に対応するのはやはり店内にいる職員ですので昼休みも中断されそうですよね。

 

 

支店にいる全員が外で食べるのは難しい?

「じゃあ皆で食べに行くかー!」、、、一般企業ならありそうですけど、先にも説明したようにもしもATMの故障などあった場合、電話の対応など考えると誰か一人はお店にいないとだめそうですよね。

 

それとも職員が帰った後の対応(センター処理)と同じにするか、1時間後にまた来店してもらうか?なかなか難しい問題ですね。

 

 

まとめ

デメリットがどの程度まで解消されているかで変わっていきそうですね。

 

電話の応対などの問題が解消されれば一斉にお昼を取った方が仕事の効率は上がるし、良いと思いますよね。

 

ただしお昼をゆっくり一人で取りたい人や苦手な人がいる場合には苦痛かもしれません。

 

 

 

 

 

 

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